野菜にはたくさんの栄養が詰まっています。
体の機能を調節するビタミンミネラルをはじめお通じを促す食物繊維、優れた抗酸化力で若々しい体つくりを応援するファイトケミカルなど。
どれも元気のキープに欠かせません。
厚生労働省では健康維持のために一日あたり350グラム以上の野菜をとることを推奨してます。
しかしどの世代でも実際は届いていません。
特に20代から40代の働き盛りの世代はおよそ100グラムも不足してるのが現状です。
仕事が忙しいこの年代は年末になると宴会などの外食が続いたり残業で押しが敷くついレトルト食品やコンビニ食で食事を済ませてしまいがちです。
するとさらに野菜が不足しがちに。
まずは不足分を食事でとる工夫をしましょう。
難しいときは青汁やサプリメントを利用して補うのもおすすめです。